分散開催での音楽発表会

2021/12/18 ブログ

音楽発表会を開催しました。

コロナ対応のために、幼児クラスだけで「年齢ごとの分散開催」でした。

 

「1家族3名」に観覧者数を制限したため、写真のように会場はガラガラでしたが、

子ども達には適度の緊張と、適度の安心をもたらしたようで、

どのクラスも取組みや予行演習では見せてくれなかった「素晴らしい歌と演奏」を披露してくれました。

■毎度毎度、子ども達の「本番力」には驚かされます

 

 

「音楽」の取組みは、保育者が意識して取り組まねば、

子どもの個性を楽譜の中に「制限」し、

ハーモニーの名の元に「集団強制性」を発揮してしまいかねないと危惧するのですが、

 

保育者の意識次第では、

合奏を作り上げるために、具体的な「役割を分担」することを経験し、

「音」や「リズム」の心地よさだけではなく、仲間と協調することの心地よさを体験します。

 

この行事を通して子ども達の育ちが、きっと一段と進んだことを願っています。

 

 

■園長がひそかに喜んだこと

各クラスの発表前に、園長がしゃしゃり出て「5分間」ほど子ども達の状況や園の目指すところについてお話をしました。

その後、クラス担任がマイクを持ち、今回の取組みの様子やこれまでのクラスの様子などを話したのですが、この先生たちのマイクパフォーマンスが何と素晴らしかったことか。

会場の保護者に向かって堂々と語る先生方の表情を、頼もしく見上げた園長でした。

 

先生たちも確かに成長してくれております。